振袖ご購入プラン

あなたにピッタリの振袖をお選びください。何度も試着OKですよ。

振袖に合う袋帯をコーディネイト致します。帯の合わせ方が分からないときは遠慮無くスタッフにお聞きください。

振袖の下に着る「重ね」としての着物で、実際着用するときには、この長襦袢に半衿を付けて、二枚の着物を「重ねて」着ている様に見せる大切な役割をします。

半衿は長さ1～1.1mで幅は15cm程度の1枚布で出来ています。半衿は、お化粧などで汚れやすい着物の衿の汚れを防ぐもので、長襦袢の衿に縫い付けて使います。

長さ1.2～1.3m前後、幅は10～12cm程度の裏地付きの布で振袖の衿に直接重ねて、何枚かの着物を重ね着しているように見せるために使います。重ね衿をつけるととても着物の胸元が華やかになります。

振袖に合わせられる草履は華やかな色やデザインが多いですね。振袖に合わせたおしゃれな着こなしを目指し、お気に入りの草履を見つけてみてください。

草履と同様、バッグ選びも重要です。スマホなど小物も持ち歩くので使いやすいバッグを選ぶのもポイントです。

ふんわりとした毛並、柔らかな触り心地。振袖姿を引き立てる華やかさのあるショールをお選びください。

足にはく袋状の履き物。甲と底との部分からなり親指だけが別に分かれ、成人式では白の足袋を履きます。

振袖の帯結びのとき、お太鼓枕やその紐を隠すために使用するものです。また同時に、脇から胸にかけてを華やかに飾るものとして用いられます。

帯〆は、整えた帯の後ろから回して、前の帯の中央で結ぶ紐のことで帯の形を固定するためのものです。また着こなしのワンポイントとしても重要なアイテムです。

振袖試着後、貴女の身長や体型に合わせてお仕立てを行います。

お選びいただきました袋帯地をお仕立ていたします。

振袖と同様に長襦袢も貴女の身長や体型に合わせてお仕立ていたします。

振袖の裏地で、胴の部分に用いる布地のことです。胴裏は着物本体を支える役割があり、コシがあります。また、滑りにくい生地を使います。滑りにくいことで、着崩れがしにくいようになります。

反物に蒸気を当てながら生地を柔らかくするのと同時に生地の巾を整えることを湯のしと言います。新しい反物を仕立てる前に行う重要な工程です。

帯の芯として中に入れる厚地の布で、帯芯をいれないと後ろの帯結びの形が整わなくなります。

着物の下に着るにはとても簡単な肌着です。肌襦袢と裾よけが1つになったワンピースタイプの下着。肌に直接つけるものです。

帯の１巻き目と２巻き目の間にこの帯板を挟むことで、帯の見た目もすっきり、きれいにします。

振袖着用時の着付けで飾り帯にする場合などに使います。飾り結びを美しく見せつつ、腰高に支えてくれます。

長襦袢に1本～2本、着物に2本の計3～4本使用します。よく締まって苦しくならない、くい込まない物がおすすめ。

長襦袢の半衿の中に通して使用します。 衿がシャキッとなり、振袖を着られる際には必須アイテム。

縮性のある織ゴム紐の両端にクリップがついています。クリップにきものを挟んで、腰紐の代わりに使います。

着付けに使う紐のひとつで、長襦袢の上やきものの上で、着付けが緩まないように抑える役割に使います。

「衿合わせ」や「おはしょり」をしっかり固定するマジックテープ式の着崩れ防止のアイテムです。

華やかな帯結びをつくるときに便利な仮紐です。

着付け時や着用後などに着物を掛けておく専用ハンガーです。伸縮式になっています。

帯の形を整えるために使う和装小物で、振袖で変わり結びをするには「蛤型」がよく使われます。

振袖を着用後、収納する衣裳ケースです。

着付け時に使用する着崩れ防止や着姿を美しくする小物です。